【赤ちゃん先生とは】0歳~3歳くらいまでの赤ちゃんとママが親子で教育機関や高齢者施設などに定期的に訪問し、人として一番大切なことを感じてもらう人間教育プログラムです。 また、その活動は母親のお仕事として行い、子育て中がメリットになる働き方をミッションとし活動しています。
私たちミキハウスは、子どものことを第一に考えたものづくりとサービスをとおして、子どもと家族を笑顔にし、妊娠・出産・子育ての毎日がハッピーになるお手伝いをしたいと考えています。 安心しているとき、大好きなことに夢中になっているとき、子どもには満ちたりた笑顔があふれます。誰もが心からいとおしさを感じ、ずっと大切に育てていきたいきらきらとした笑顔。それを見つめる私たち大人の心も満たされ笑顔がこぼれます。着心地のいい肌着、笑顔を引き立てるお洋服、そしてはじめてのくつ、楽しい絵本やおもちゃ・・・。子どもを想うママとパパの愛情と同じ気持ちで、ものづくりに取り組んでいます。私たちミキハウスが大切にしていきたい、ずっと変わらない想い、子どもたちと家族の毎日が笑顔でいっぱいになるように。子どもたちが夢をもって成長していけるように。
映画・ドラマの演出や脚本執筆をしております。学生時代にサークルで映画製作をはじめ、約10年メーカー勤務の後、上野樹里さんと沢田研二さんの電器屋親子映画「幸福(しあわせ)のスイッチ」監督・脚本で劇場デビュー。児童虐待テーマのNHKドラマ「やさしい花」などの脚本を担当。上映+児童虐待テーマ講演実施中。一児の母です。
妊活中の方の体の負担軽減から始まり、妊娠中、出産後の赤ちゃんとママのケア。成長するとベビーシッターや学童の送迎や、家事も含め成長期にかかわるメンタル面のケアも含め家族の全てを介護直前までお世話をしています。