【赤ちゃん先生とは】0歳~3歳くらいまでの赤ちゃんとママが親子で教育機関や高齢者施設などに定期的に訪問し、人として一番大切なことを感じてもらう人間教育プログラムです。 また、その活動は母親のお仕事として行い、子育て中がメリットになる働き方をミッションとし活動しています。
妊娠、出産を機に退職。子どもが8カ月くらいの時にそろそろ再就職したいなと思い、面接に行き、私としては手に職もあるし(介護福祉士)12年働いていた。という経験もあるので、すぐに再就職できると思っていた。けれど実際面接に行くと「小さなお子さんがおられるんですよね…」と採用されず。「ああ、今までの経験や資格は今の私にはなんの価値もないんだ。」と仕事ができなくても何かはじめたい!!と、思っていたところに、子育て中だからこそできるお仕事の「赤ちゃん先生プロジェクト」を知る。「教科書では感じられないこと、人として一番大切にしたい心を育てる授業を自分の住んでいる地域で拡めたい!!」と思い、赤ちゃん先生プロジェクトに参画。
NPO法人ママの働き方応援隊とは:ビジネス中は子連れはハンディキャップに捉えられがちであるが、そうではなく、ママの感じる力・考える力・行動する力を育て、ママの働き方に革命を起こします!
赤ちゃん先生・ママ脳大学・お仕事倶楽部
2007年兵庫県からはじまり、現在は全国区での展開を目指す。ママと赤ちゃんが地域と関わることで、小学生からお年寄りまでさまざまな年代との交流を図る。このプロジェクトに関わる全ての人が幸せにすごせる世の中、無縁社会を解消できるビジョンを持ち、現在全国1300人以上のママが活動中。
現在大阪府でも茨木市をはじめ、淀川区、平野区、池田市など数カ所でも展開中。
この活動を一緒に盛り上げてくださるママも募集中!