国立国際美術館は、1977年、国内外の現代美術を中心とした作品を収集・保管・展示し、関連する調査研究及び事業を行うことを目的として開館しました。建物は、1970年の日本万国博覧会開催に際して建設された万国博美術館を活用し、以来、わが国の現代美術の発展を願い、活動を継続してきました。2004年には、施設の老朽化などのため、大阪・中之島に、完全地下型の美術館として新築、移転することになりました。現代美術を発信する美術館として従来の活動を継承しながら、よりいっそう国内外の美術の動向を幅広く紹介し、みなさまの多様な期待に応える活動に積極的に取り組んでいます。
平林木材団地で木工教室を運営しています。木工・DIYが初めての方、ものづくり自体が初めての方、そんな方たちの「これ、作ってみたいんです」や「基礎を勉強したい」という声にできる限り応えして、皆様笑顔で作品を完成させてらっしゃいます。木工経験者の方、設計が得意な方などにはそれぞれに合った指導をさせて頂いており、時には生徒さん同士で情報交換、コツや発見などを共有している、垣根のないアットホームな環境です。
◆親子の集いの広場 プレママさん～未就園児をお持ちの親子さんが気軽に集える広場です。平日9:00～17:00開園しており、毎日午前中は、朝の会、おやつの時間の後、お歌や絵本の読み聞かせ、ふれあいあそび等のプログラム・季節の行事などを楽しんでいただけます。また、お弁当タイムやママＣａｆｅの時間もあり、ほっと一息でき、ママ同士が繋がることのできる広場です。 ◆一時預かり保育 乳児～小学生までの一時預かり保育を行っています。 ◆親子教室 ベビーマッサージ教室・入園前の子どものための教室の他、ヨガなどママのリフレッシュが期待できる教室を開催しています。
いずみ・エンゼルハウス和泉中央は、NPOいぶき・地域・行政が協力し、子育ての支援として、子育て中のお母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、子どもたち、地域の皆さんが楽しく集える広場です。 また、発達の悩み・子育ての悩みなどどんな小さなことでもお気軽にご相談ください。専門スタッフが一緒に考えます。一時預かり・月極・幼児教室等ありますのでみなさんお気軽にご利用ください。
赤ちゃんからお年寄りまで支援している団体です。介護保険事業として認知症型通所介護／訪問介護を行っております。子育て支援事業として大阪市つどいの広場事業「みつるポケット」（北区）と福島区区役所庁舎を活用した「フッピィキッズルーム」を委託運営しています。自主活動で乳幼児親子とお年寄りと地域の方の触れあいの場「ななとこちゃん」その他、情報発信事業、相談事業やイベントの開催を行っています。
大阪樟蔭女子大学は2017年に迎える「創立100周年」を記念し、2015年4月にキャンパス統合を行い、健康栄養学部（健康栄養学科）、児童学部（児童学科）、学芸学部（国文学科、国際英語学科、心理学科、ライフプランニング学科、化粧・ファッション学科）の3学部7学科体制に移行するとともに、学生の「成長」を第1に考え、小阪キャンパスをリニューアルしました。これからも各学科の学びをより一層魅力的なものにしていくとともに、あらゆる社会的な「場」で「人間関係の要」になることができる女性を育成していきます。
大阪成蹊学園は1933年に創立された、８３年の歴史を持つ総合学園です。 現在、傘下に大阪成蹊大学・びわこ成蹊スポーツ大学・大阪成蹊短期大学・大阪成蹊女子高等学校・こみち幼稚園を擁する伝統と実績のある学園です。
大阪府助産師会は、助産師の専門職団体で自然な妊娠・出産の経過や、母乳育児を大切にし、専門的な知識と技術によって安全で快適なケアを提供しています。また、母子とご家族の健全な育成を支援したり、命の大切さや性の健康教育も行っています。そして女性に寄り添い、母子訪問活動、不妊・思春期・更年期の相談など包括的な支援活動をしている団体です。
大阪ＹＭＣＡは１８８２年に設立され、地域奉仕・国際協力活動をはじめ、体育野外活動・社会教育・学校教育・幼稚園・保育園・高齢者福祉など幅広い活動をして、人々の全人的な成長に力を注いできました。そしてその思いは、１３０年以上を経た今も、脈々と受け継がれています。またシンボルマークの赤三角形は、精神（Spirit）・知性（Mind）・身体（Body）の調和のとれた全人格的な成長を表現したものです。
カンガルーママ保育園は、児童福祉法第35条の認可を受けていない認可外保育施設として、同法第５９条の２に基づき、都道府県（大阪市健康福祉局児童課）への設置届出を義務づけられた施設です。 子供にとって、自分を理解してくれる保育者や友達がいる中で、笑顔と夢のある保育を行い、また、保護者や地域の方々の思いや願いに応えることのできる保育を行うことを保育理念とし、この理念のもと運営されている保育施設です。
国連「子どもの権利条約」で謳われた「子どもの権利」についての精神を、子ども・青年・おとなが尊重し、促進することを柱に、男女が共同して社会参画できる社会の形成を目指しています。「教育・子育ての相談」「不登校児童のための支援」「子育て支援」「教育機関への支援」など、市民と一体になって社会教育のさまざまな活動を行ない、豊かな文化環境の創造と子どもの健全育成に資する活動を行っています。
摂津市正雀駅近くで、つどいの広場「ちいさなおうち」を運営したり、摂津市内の男女共同参画センターや公民館などの講座での一時保育も行うなど、地域に根差した子育て支援を行っている。
こどもNPOセンターいずみっ子は、地域の中で、子どもとおとなが、ともに育ち合うことが出来る環境を作り出す会です。 ベビーから学童期、思春期の子どもたちも、おとなも、さまざまな体験活動を創造し、参加することができます。 大学生の参画による活動も随時発信中。ぜひホームページをご覧くださいね。
「特定非営利活動法人こももネット」は、子どもたちの健やかな成長を願い、子どもに関するネットワークづくりをめざしています。子育て中の親子が仲間に出会える居場所づくりや、共に成長していけるサークルづくりを応援し、また子育て支援グループ・団体や行政、専門職を含めた地域住民によるネットワークづくりを支援しています。 活動の一環として大阪市の地域子育て支援拠点事業の委託を受け、「こもものひろば」を開催しています。
わたしたちコーベベビーは、布おむつのレンタル専門企業として昭和33年に創業し、半世紀以上にわたり、一般のご家庭の方から、病院・産科・保育園・介護施設さんなどに安心と心地よさをお届けしています。 布おむつのレンタルとは、お客様のご自宅まで布おむつをお届けし、使ったおむつはそのまま回収致しますので、ご家庭でのお洗濯の手間がなく、無理せずお使いいただけます。
「産後ケアセンター小阪」は、小阪産病院の姉妹施設で、産後４ヵ月までの母と子の「癒しと安らぎ」の育児支援施設として、育児不安を緩和し、赤ちゃんのいる生活に慣れるための援助を行っています。 また、自信をもって育児にかかわれるように自立を支援し、さらにお母さま方の仲間作りの役割を果たしていきます。
2016年4月には城南学園保育園を開設。城南学園幼稚園・城南学園小学校・城南学園中学校・城南学園高校・大阪城南女子短期大学・大阪総合保育大学・大阪総合保育大学大学院・総合保育研究所を有する総合学園である。城南学園を母体とする社会福祉法人城南福祉会もあり、デイサービスセンター「博寿荘」や特別養護老人ホーム「城南ホーム」を運営している。
「素直で明るく元気な子ども」「健康で豊かな心を持つ子ども」「すすんで参加し仲良く遊ぶ子ども」を育てるため子ども一人ひとりを大切にした、きめこまやかな教育をおこなっております。 ふたたび訪れることのない大切な幼児期だからこそ子どもの幸せを第一に考え、すこやかな成長を願っております。友だちと力いっぱい遊ぶ中で幅広い経験をたくさん積ませております。
人材アウトソーシング事業は「仕事」と「家庭」の両立がしたい！というライフスタイルの方へお仕事をご紹介しています。放課後アフタースクール事業は遊ぶを通じて社会に通じる力を身につける事ができる環境を提供しております。保育事業は第二の家庭を目指して豊かな成長を支えております。
病児保育は、仕事と子育てを両立するための支援事業です。しかし、本来は子どもが病気の時でも、成長発達という最も大事なニーズを満たすべく専門家がケアを行うことを意味します。子育てで最も困難な時に、親子に安心と安全を提供するセーフティネットでもあります。全国病児保育協議会は、病児保育に関する調査・広報、そして事業従事者の研鑽等の活動をしています。現在、大阪支部には３０あまりの施設が参加しています。
